この間、20時間寝てもーた。寝ると肌に良いとか言われてるけど、寝すぎるとガサガサになるよ(笑)。
と言うより僕はなったよ!(笑)
そんなわけで、眠くてしょうがない成長期のわたくしですが!
Remixをさせて頂いた作品が10月3日(月)にBeatport先行で発売されました!
そんなのLINKUP MUSICとか〜HIDEOUTのwebサイトで知ってる〜って方がいたら逆に嬉しいでっす。
で、発売された作品はこちらです。(各サイトは10月31日発売です)
DJ19 / THIS IS THE SOUND
(19BOX115)
1.ORIGINAL MIX
2.TONY KOSA REMIX
3.HIDEOUT REMIX
RELEASE DATE Oct. 3rd, 2016(beatport) / Oct. 31st, 2016(other)
こちらで試聴出来ます&発売してます。
https://www.beatport.com/release/this-is-the-sound/1857484
全開の前回のBlogで完成するまでとても時間がかかりました。と書いたのですが、ほんとにかかりました。今回はサウンド的な話をします。とお約束したので、サウンドはと言いますと、たまたま出来た。(笑)
HIDEOUTの新たな方向性と言いますか、プラスアルファを探していて、今までのスタイル+ロックや+ビッグルームハウスだったりと、なんか新しい事したいと考えていた事と、これをメインに使うと決めていたピアノネタの自分の使い方があまりに単純過ぎて、ありがちでつまらん。
ベースや、Padなどで補おうとしてもつまらん。でも何となく完成させてみようと音まとめたけど、結局説得力のないつまらんものに。
そして、こんなのリリースしたくない!でも、締め切りが〜!で叫びました夜中の2時に、む〜〜〜り〜〜!!(笑)っと叫んだ瞬間浮かびました。あっピアノをメインに使う考えが間違ってんだと!
そして全てを考え直したら、浮かんだのです。
SAXのメインリフが熱く語り、寄り添うようにピアノがリフを鳴らし、エレピとシンセパッドが熱いSAXとアコピを優しくエロく包み込み、ベースは楽器達を支えながらも、俺も目立ちたいと、途中から、アピールをする。シンセのメロは、突然のイケメン登場的な感じに、場を静かにさせる。若干周りの楽器陣をいらつかせるが、シンセメロ君もがんばってるから、一緒に楽しもうじゃないかと、イケメンシンセと共に一緒に踊りだす。ドラムやパーカッション達は彼らと近い距離にいるのだけど、淡々とずーーと遠くから見守る。
こんなストーリーが。
あれ、サウンドの話だった気がする。。。(笑)
前回のBlogで、HIDEOUTのスタイルがくっきりした感があると書いたのですが、サウンド的な所も、もちろんあるのですが、イメージや物語、感情、そして一番大切な臭い。がHIDEOUTの作品のコンセプトとしてくっきりとしてきました。
と、また戻る所は、抽象的な所なんですけど。。。
HIDEOUTの、臭いや雰囲気や感情を感じれると、僕は凄く嬉しいんだな〜!
と僕にしかわかりにくい内容になってしまいましたが(笑)
DJ19 / THIS IS THE SOUND
よろしくお願いします!
HIDE(Hot*Dog/HOT STATION/HIDEOUT/Small Shell RIver/うしくの松永さん/インチキーズ/芋ミソかっぱ)
Hot Dog Style Blog
と言うより僕はなったよ!(笑)
そんなわけで、眠くてしょうがない成長期のわたくしですが!
Remixをさせて頂いた作品が10月3日(月)にBeatport先行で発売されました!
そんなのLINKUP MUSICとか〜HIDEOUTのwebサイトで知ってる〜って方がいたら逆に嬉しいでっす。
で、発売された作品はこちらです。(各サイトは10月31日発売です)
DJ19 / THIS IS THE SOUND
(19BOX115)
1.ORIGINAL MIX
2.TONY KOSA REMIX
3.HIDEOUT REMIX
RELEASE DATE Oct. 3rd, 2016(beatport) / Oct. 31st, 2016(other)
こちらで試聴出来ます&発売してます。
https://www.beatport.com/release/this-is-the-sound/1857484
全開の前回のBlogで完成するまでとても時間がかかりました。と書いたのですが、ほんとにかかりました。今回はサウンド的な話をします。とお約束したので、サウンドはと言いますと、たまたま出来た。(笑)
HIDEOUTの新たな方向性と言いますか、プラスアルファを探していて、今までのスタイル+ロックや+ビッグルームハウスだったりと、なんか新しい事したいと考えていた事と、これをメインに使うと決めていたピアノネタの自分の使い方があまりに単純過ぎて、ありがちでつまらん。
ベースや、Padなどで補おうとしてもつまらん。でも何となく完成させてみようと音まとめたけど、結局説得力のないつまらんものに。
そして、こんなのリリースしたくない!でも、締め切りが〜!で叫びました夜中の2時に、む〜〜〜り〜〜!!(笑)っと叫んだ瞬間浮かびました。あっピアノをメインに使う考えが間違ってんだと!
そして全てを考え直したら、浮かんだのです。
SAXのメインリフが熱く語り、寄り添うようにピアノがリフを鳴らし、エレピとシンセパッドが熱いSAXとアコピを優しくエロく包み込み、ベースは楽器達を支えながらも、俺も目立ちたいと、途中から、アピールをする。シンセのメロは、突然のイケメン登場的な感じに、場を静かにさせる。若干周りの楽器陣をいらつかせるが、シンセメロ君もがんばってるから、一緒に楽しもうじゃないかと、イケメンシンセと共に一緒に踊りだす。ドラムやパーカッション達は彼らと近い距離にいるのだけど、淡々とずーーと遠くから見守る。
こんなストーリーが。
あれ、サウンドの話だった気がする。。。(笑)
前回のBlogで、HIDEOUTのスタイルがくっきりした感があると書いたのですが、サウンド的な所も、もちろんあるのですが、イメージや物語、感情、そして一番大切な臭い。がHIDEOUTの作品のコンセプトとしてくっきりとしてきました。
と、また戻る所は、抽象的な所なんですけど。。。
HIDEOUTの、臭いや雰囲気や感情を感じれると、僕は凄く嬉しいんだな〜!
と僕にしかわかりにくい内容になってしまいましたが(笑)
DJ19 / THIS IS THE SOUND
よろしくお願いします!
HIDE(Hot*Dog/HOT STATION/HIDEOUT/Small Shell RIver/うしくの松永さん/インチキーズ/芋ミソかっぱ)
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